中野区独自の取り組み、「ショートステイ協力家庭事業」が紹介されています。
『母親を地域で支えようと、東京 中野区は「ショートステイ協力家庭事業」という里親に似た制度を昨年度から始めました。
3歳から17歳までの子どもを2泊3日、地域の家庭で預かるという制度です。昨年度は親の急な出張や入院などの理由で一時的に養育ができなくなった家庭が対象でしたが、今年度からは子育ての休息を求める家庭なども対象となりました。』
子育て環境向上委員会@中野
中野区では子ども子育て会議が定期的に開催されていますが、いわばココは、「区民版子ども子育て会議、ならぬ井戸端会議室」 一人が経験する問題は、実は「みんなの問題」だったりします。 中野区の子育て・子育ち環境、こんなところがイイよね!や、こんなところに困ってるんだけど…について中野区のみーんなで井戸端会議のように話しましょう!
0コメント